NUK(ヌーク)の哺乳びんに変えて、ミルクがよく飲めるようになった件

こんにちは。新米パパのすおいです。

ひー様はダウン症と合併症の心室中隔欠損等のため、おっぱいを吸う力や体力がなく、ほとんど飲めていませんでした。

今回は、体力のないひー様でもミルクが飲めるようになった哺乳びんについてです。

NUK(ヌーク)という哺乳びんに出会ってから。

産まれてすぐは、前もって準備していたpigeonの哺乳びんを使用

ひー様が妻と一緒に入院しているときに、助産師さんから飲ませ方を教わりながらおっぱいとミルクをあげていました。私もその時に教わって練習しました(笑)

おっぱいをあげるときは、飲ませる前後のひー様の体重を測り、その体重の差が飲んだおっぱいの量ということになるのですが、一度の授乳で20㎖飲めればいい方で、多いときでも30㎖程度でした。

足らずは哺乳びんであげるのですが、ひー様はおっぱいを飲んだ時点で体力的に限界を迎えていることが多く、その後に哺乳びんであげても15㎖~20㎖程度しか飲めませんでした。

しかも、その授乳にはなんと1時間~1時間半ほどかかっていました。

半月後【NUK(ヌーク)の哺乳びんスタートするきっかけ】

生後約15日が経過した頃、ひー様はおっぱいを飲むだけで体力を使い切ってしまうことがしばしばあることから、母乳を諦めて哺乳びんでミルクのみをあげるスタンスに変更しました。

それでも、ミルクを全然飲めない状況が続くので一度病院へ診察してもらいに行きました。

既に夕方になっていたので時間外の外来受付となり、何科の医師が診てくれるか分からなかったのですが、その日はたまたま心臓外科のお医者さんがいたので診てもらうことができました。

結果は特に問題も異常もなかったのですが、そのときにいた看護師の方が、

「哺乳びんで飲みやすい飲みにくいの個人差があるので試してみましょう」

と、病院にあるいくつかの種類の哺乳びんで飲み比べをしてくれました。

その結果、この時のひー様に限った結果ではありますが、「 NUK(ヌーク)のときが比較的よく飲めていた。」と教えてくれました。

私は義父と一緒にその日のうちに西松屋にダッシュして、NUK(ヌーク)の哺乳びんを購入しました(笑)

NUK(ヌーク)に変えてからは、以前の哺乳びんより飲みやすいのか、確かに少しだけ飲める量が多くなりました。

これまでの平均が20~30㎖くらいだったのが40~50㎖になった程度ですが、一日に8回あげるので、トータルの飲む量は増えました。

しかし、飲むのにかかる時間はやはりまだ1時間ほどかかっていました。

飲むのに時間がかかっていたのは哺乳びんが問題なのではなく、心臓病(心室中隔欠損等)による血中酸素の低下のため、ミルクを吸う持久力が不足していたことが原因と思われます。

そのため、心臓の手術が成功した後はグビグビ飲めるようになっています♬



NUK(ヌーク)に変えてからの印象

最初はpigeonの哺乳びんを使っていましたが、特に悪い印象はなかったです。

ただ、ひー様の吸う力が弱いのか、吸ってもミルクが上手く出てこない、飲めないというような印象でした。

通常はこのような先が丸く尖がった形状のニップルが一般的で、先端の穴の大きさでミルクの出を調整しています。最初に使っていたpigeonのニップルもこのような形状でした。

咥えたときの印象ですが、クビレがやんわりとしかないため、口をいっぱいに開けた状態(唇の形が常に「アー」と言っている状態)をキープしながらミルクを飲まなければならなくて、ひー様は咥えるだけで一苦労、そのままの状態を維持してミルクを吸いながら飲まないといけないので、とても大変そうでした。

これと比較して、NUK(ヌーク)のニップルは

この様に先端が平べったい形をしていて、その下にしっかりとクビレがありますこれは産まれたばかりの赤ちゃんでも飲みやすいようおっぱいに近い形をしているとのことです。

このクビレのお陰で、ミルクを飲むとき、哺乳びんを咥えたときの口は、「ウー」と言っている唇の状態でミルクを飲むことが出来ます。見た目からしてとても楽になった感がありました。

このNUK(ヌーク)の哺乳びんに変えてからは、楽に咥えられて弱いなりにも吸えばミルクが簡単に出てきてくれて飲めるといった印象です。

上記のとおり、普通のニップルとは形がかなり違っており、

  • 「咥えていても疲れない」
  • 「吸うときに舌が邪魔になっていない」
  • 「シンプル・簡単に吸えて飲める」

のかなぁと思います。

体力が無く、直ぐにバテちゃうひー様でもすんなり飲めたので、

  • 「なかなかミルク飲めない」
  • ミルク飲むのがしんどそう
  • 「ミルクを飲むのにすごく時間がかかる

といった赤ちゃんには試してみる価値があると思いますよ。

哺乳びんにはMサイズのニップルが付属していますが、月齢や飲み物に合わせてニップルサイズを選ぶ(母乳や白湯などをあげるときにはSサイズに付け替える)ようメーカーは推奨しています。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

今回はこの辺りで Hẹn Gặp Lại. (またね)
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すおい
三年間の妊活(不妊治療)を経て,40歳にしてパパになることができました。 ダウン症や心臓の病気を持って生まれ、一生懸命に生きる愛娘ひー様と初めての子育てに挑戦中!これを機に,今までやったことのない事などにもチャレンジして「何かを始めるのに遅過ぎることはない」を実践していきたいと思います!!

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三年間の妊活(不妊治療)を経て,40歳にしてパパになることができました。 ダウン症や心臓の病気を持って生まれ、一生懸命に生きる愛娘ひー様と初めての子育てに挑戦中!これを機に,今までやったことのない事などにもチャレンジして「何かを始めるのに遅過ぎることはない」を実践していきたいと思います!!