ダウン症の書家「隅野由子」さんの作品展へ行きました。

東京出張から帰って来て、約二週間が経ちました。

日々の激務のせい(?)なのか、頭痛はありますが、発熱や味覚嗅覚の異常はありません。おそらく新型コロナウイルスはもらって来ていないと思います。すおいです。(@suoi40_papa40

皆さんは「ダウン症の書家」と言うと誰を思い浮かべますか?

多くの人は「金澤翔子さん」と答えるのではないでしょうか。…私もそうでした。

今回、兵庫県にも世界で活躍するダウン症の書家が居ることを知りましたので、ひー様の写真とともにご紹介したいと思います!

※親バカ目線ですので、失礼があると思いますがご容赦、若しくは指摘をお願いしますm(__)m

神戸市在住のダウン症書家「隅野由子さん」の作品展へ

今月、神戸市西区にある百貨店「西神そごう」が閉店することになったようで、その最後の展示会に選ばれたのが、神戸市西区に在住の世界で活躍するダウン症の書家「隅野由子さん」の作品でした。

私たちは偶然(若しくは必然!?)にも、このような情報をゲットしたことで、隅野由子さんを知ることになり、なんとしてもその作品展を見に行きたいと思いました。

いざ!西神そごうへ!!

西神そごう正面入り口

私たちは車で行って、西神そごうと繋がっている立体駐車場を利用したので、この入り口からは入っていません(笑)

会場へ向かうひー様

会場にはたくさんのお花が飾られていて、受付けのテーブルもありましたが、「新型コロナウイルスの影響で隅野由子さんご本には会場には来られません」という内容のお知らせがありました。少し残念。

隅野さんのプロフィール(以下、由子さんと記載させていただきます。)も掲示されていました。このプロフィールによりますと、、、

4歳のころからバレエやピアノを始めています

(ふむふむ、習い事のタイミング。ひー様も見習わなければ!!)

特筆すべきは、高校進学の際に「芦屋クラーク国際高等学校」に進学して、高校2年生の時にオーストラリアへ留学に行っている点ですッ!!

留学先書道墨画に出会い、その後、兵庫大学の美術デザイン学科で日本画、造形、マテリアル、陶芸を学んでいます。

高等学校進学だけではなく留学ですよ!留学!!すげー!!

普通の人でも学生時代の留学なんて、少し海外生活を経験して、

『フッ、英語…使ってきました。海外を見ることで視野が広がり、成長したなって自分でも感じています。はい。』

くらいで終わってしまう人がいる中(※経験者談)、その留学先で現在活躍されている書道と墨画に出会っているんですから、本当に意味のある・価値ある留学だったんだなぁと感心&感動しました。

いやぁ~、夢が膨らみます♡(^^♪

こんな偉大な先輩が、同じ兵庫県にいたなんて。これまで知らなかった自分が恥ずかしいです。スミマセンm(__)m

ひー様とともに由子さんの作品を観賞

どの作品も、とても温かみのある文字で、その書の内容が本当に素晴らしかったです。

妻は泣いていましたが、私も涙が出そうなのを必死に堪えていました。

普通でも素晴らしい内容なんですが、この書をダウン症の由子さんが自分で感じて書にしたことを思うと一層特別な感情が湧いてきました。

墨画の作品もありましたが、カラフルな墨画で素晴らしく、墨画付きの書などもあって、感情がより伝わってきました

これまでに美術館とか作品展には何度が行ったことがありますが、こんなに心が動かされたものは他になかったですね。本当に良かったです。

全部で25点あった作品を3~4周くらいじっくり観て回ってから、ひー様のミルクの時間もあったので駐車場に戻りました。

まさかの遭遇!!

車内でひー様にミルクをあげ終わって、「そろそろ帰ろうか?」などと妻と話していると、私の車の前を、先ほどの会場で見た写真の由子さんに似た人が通ったのです。

私は妻に「あっ、あの人っ!由子さんちゃう!?」と言いましたが妻は全然気づいていませんでした(笑)

私も実際に会ったこともないので、確信が持てませんでしたので、もう一度会場へ戻るか迷いました(ひー様のもぐもぐタイムの関係で)が、思い切って戻ってみることにしました。

会場に戻りましたが、受付には由子さんはおろか、そごうのスタッフも居ない状況で、やっぱり見間違いかぁ。と諦めかけたとき。。。

由子さんがお母様と歩いてやって来るのを発見しました!

基本ビビりの私は、もちろん直ぐに声を掛けることは出来ず、少しの間、遠くから眺めていました(笑)

意を決して、お母様に「すみません、写真を一緒に撮ってもらってもいいですか?」と尋ねました。

とても気さくなお母様で「もちろん!由子の作品を見に来て下さってありがとうございます。」と快くOKしてくれました♫

妻:「どの作品もすごく良かったです。涙が出ました。」と言うと、

お母様:「どの作品が良かったですか?」と聞いてくれて、

私:「運動会のがとても好きです。涙がでそうになりました。」と答えると、

お母様:「あ~、運動会のやつは私も見た時に泣いてしまいました(笑)」と言ってくれました。

写真をスタッフの人か誰かに頼みたいなぁとキョロキョロしてましたが、お母様が「どの作品のところが良いですか?由子ちゃん、写真撮るよ。」と言って、お母様自らが撮って下さいました。m(__)m

その後も少しお母様とお話しさせてもらったのですが、やはり私が凄いと思った「留学」について尋ねたところ、当初お母様は娘さんの高校進学の際、学校の先生に「由子でも行けそうな学校はどこかありますか?」という風に聞いたのですが、学校の先生から「本人が行きたいと思っている学校があるので、そこに行かせてあげるのが良いと思う。」と言われたとのことです。更に「無意味に楽をさせてはダメですよ。」と言うようなことも言ってくれたそうです。

由子さんが行きたかった学校が芦屋クラーク国際高等学校で、その学校は入学すれば2年生の時に留学が付いてくるので、留学させるしかなかった。とお母様が笑いを交えてお話ししてくださいました。

もしかしたら、由子さんは留学したいと考えていた、日本を出て世界を見てみたかったから、この学校を選んだのかもしれない。と私は思いました。

だとしたら、その好奇心・計画性・行動力に驚かされます

そして結果を出しているのですから、もはや天才と呼んでも過言ではないのではないと思います。

天才と未来の天才(?)のコラボレーション

妻が、由子さんに「ひー様と写真撮ってもらえますか?」とお願いしたら、由子さんがひー様の事を「かわいい♫」と言ってくれて、一緒に写真を撮ってくれました。

最初は私がひー様を抱っこした状態で撮ってもらったのですが、

流石の由子さんも、ひー様の魅力にすっかりハマってしまった様子で、(※親バカ発言です)

由子さんがひー様を抱っこしてくれて、

ギューしてくれました ♫ 二人とも超カワイイです🎵

由子さんの作品と、由子さんの優しさ、お母様の気さくな人柄に癒されて、大満足で帰宅しました。

帰宅したひー様は、直ぐに🍚もぐもぐタイムにするつもりでしたが、

爆睡でした(笑)

隅野由子さんの作品を書店で見かけた際は是非チェックしてみて下さい。めっちゃ癒されますよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

感想やアドバイスなどがあればコメントを頂けると嬉しいです。

写真等で不都合がありましたらご連絡ください m(__)m

今回はこの辺りで ✋ Hẹn Gặp Lại. (またね)

下の⇩「応援ボタン」をポチリと押してくれたら喜びますm(__)m

にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村

The following two tabs change content below.
すおい
三年間の妊活(不妊治療)を経て,40歳にしてパパになることができました。 ダウン症や心臓の病気を持って生まれ、一生懸命に生きる愛娘ひー様と初めての子育てに挑戦中!これを機に,今までやったことのない事などにもチャレンジして「何かを始めるのに遅過ぎることはない」を実践していきたいと思います!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

すおい

三年間の妊活(不妊治療)を経て,40歳にしてパパになることができました。 ダウン症や心臓の病気を持って生まれ、一生懸命に生きる愛娘ひー様と初めての子育てに挑戦中!これを機に,今までやったことのない事などにもチャレンジして「何かを始めるのに遅過ぎることはない」を実践していきたいと思います!!