ひー様、心臓手術しました!!さらば心室中隔欠損&肺動脈弁狭窄

こんにちは。新米パパのすおいです。

クリスマスの翌日(12月26日)、ひー様は心臓の手術に臨みました!

手術までの経過

12月21日

兵庫県立こども病院での手術に向けて、血液検査・エコー検査・レントゲン検査等の検査を行い、

  現状で十分手術することが可能

とのことで、手術の説明を受け、入院の手続きをしました。

ひー様が受ける手術は

  ・心室中隔欠損閉鎖術

  ・肺動脈弁狭窄解除術

で、手術の時間は約4時間、手術開始前に1時間半くらいの時間をかけて採血と麻酔を実施するとのことでした。

12月25日(クリスマス)

ひー様、病院で麻酔科の先生の診察を受け、全身麻酔が可能(手術可能)であると診察を受け、入院しました。

ひー様の居ないクリスマス。昨夜、ひー様とのクリスマスイヴを過ごしましたが、ただただ寂しい夜でした。

ひー様がすおい家に来てまだたった2ヵ月しか経っていないのに、ひー様が私たち夫婦の中でどれほど大きな存在になっていたのかを思い知らされました。

12月26日

手術前のひー様に会うため、私は妻と8時前に病院に向かいました。

ひー様はスヤスヤ眠っていました。

これから手術を受けることなんて全くわかっていないので仕方ありません。

私たち夫婦は、無事に手術が終わることを祈り、これからこの

  ひー様の真っ白で綺麗な胸にメスが入り、一生残る傷が付くのだろう

と、考えると涙が出ました。

しかし、手術はネガティブなことではなく、心臓の病気という不安を取り除くポジティブなことなのだと自分に言い聞かせていました。

午前9時30分

ひー様が手術室に入りました。

ひー様が手術室に入ったあと、スタッフからPHS電話を渡されました。

午後1時頃に、手術の経過をこのPHSに連絡してくれるとのことでした。

午後1時過ぎ

PHSが鳴りました。ひー様の手術は順調で、午後2時30分くらいに終了するペースで進んでいると連絡が入りました。

午後2時40分ころ

再度PHSが鳴り、手術が終了したと連絡が入りました。

ひー様はCICU(心臓疾患集中治療室)に入りますが、ひー様と会う前に執刀医から実施した手術についての説明があるとのことでした。

手術の内容

心室中隔欠損閉鎖術

ひー様の心臓(心室)の壁に開いていた穴は、

  なんと9mm!!

その穴を塞ぐために、穴の上から12mmのパッチをあてがい縫い付けた。

ひー様にはもう一つ、心房中隔欠損もありましたが、そっちの穴はパッチで塞ぐほどの大きさではなかったらしく、縫合して塞ぐことが出来たとのこと。

肺動脈弁狭窄解除術

ひー様の肺動脈を開いて確認したところ、通常三枚の構成されている(三尖弁という)肺動脈弁が、二枚で構成される僧帽弁(二尖弁)だったことで血液の流れが十分でなかったと判明した。

二尖弁(右)と訂正(笑)

この、二尖の合わさる付け根の部分に切り込みを入れて広げる(交連切開術?)ことで肺動脈弁の狭窄を解除しました。

術後、、、

右心圧を計測したところ、圧が高かったため、術後は麻酔でひー様を眠らせて、筋肉を緩める薬を投与し、尿等で水分を排出すれば右心圧が安定するとのこと。

術後のひー様

CICU(心臓疾患集中治療室)に入っています。

手術直後のひー様は麻酔の影響で眠っていました。

 ・口には人工呼吸器

 ・首には心臓の働きを助けるお薬の点滴

 ・鼻から栄養剤

 ・手と足に点滴(お薬と思われる)

 ・尿道留置カテーテル

 ・腹部にはドレーンと呼ばれる排液管2本(腹部にたまった血液を排出するもの)

の、計8本のチューブが取り付けられていました

ドレーン

 

胸の傷も含め、身体に取り付けられたチューブのせいで可哀そうと思いましたが、これは心臓病を治すために絶対必要な避けては通れない事だった。

そして、こんなにも早く実施出来て、、、成功した。

こんなに喜ばしいことは無い!!

ひー様は本当によく頑張った。

 

入院の期間

ひー様の容態によって変化しますが

  概ね3週間程度

の予定で、来年つまり平成31年1月10日前後まで入院する予定です。

 

今回はこの辺りで Hẹn Gặp Lại.

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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三年間の妊活(不妊治療)を経て,40歳にしてパパになることができました。 ダウン症や心臓の病気を持って生まれ、一生懸命に生きる愛娘ひー様と初めての子育てに挑戦中!これを機に,今までやったことのない事などにもチャレンジして「何かを始めるのに遅過ぎることはない」を実践していきたいと思います!!

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