心臓の手術をしてから約1年が経ち、「術後一年検診」に行ってきました。

ひー様が心臓の手術をしてから、ほぼ一年が経過しました。

こんにちは。新米パパのすおい(@shinnmai_papa40)です。

先日、ひー様の手術をしてくれた兵庫県立こども病院へ「術後一年検診」を受診するために行ってきました。

ひー様の手術についてはこの記事をご覧ください。

「さらば!心室中隔欠損!!」

病院到着まで

実際、この日の病院の予約は

  • 10時00分:心エコー検査
  • 11時00分:小児循環器科の診察
  • 13時00分:心臓血管外科の診察

でしたが、我々は10時に間に合うように病院に行けばいいのではなく、その前に身体測定レントゲン撮影をして、心電図と心エコー検査までに眠剤を飲んでひー様を眠らせておかなくてはなりません。

ですから、ひー様が眠剤を飲んでス~ッと寝てもらうための準備が必要なのです。

普段は、朝ひー様が起きて暫くしたら一回眠気が来て寝かせますが、ここで寝かせてはいけません(笑)そして、病院までの道中、車で小一時間掛かりますが、その間にもひー様が寝ないように注意していなければなりません。

ひー様は車に乗ると結構すぐに寝ちゃう派なので、眠たくなったひー様を車で寝かせないのはまぁまぁ大変です(笑)

検査の流れ

兵庫県立こども病院

この日、我々は9時ちょい前に病院に到着しました。

まずは、身体測定

今回、ひー様の身長は73.6cm体重は7.89kgでした。

今回は採血がありませんでしたが、採血があるときはこのときに採ってしまいます。

その後、心電図と心エコー検査の時にひー様には寝ていてもらわなければなりませんので、眠剤を飲ませます。スポイトで口の中に流し込みます。

この眠剤が不味いのか苦いのかわかりませんが、飲む時はいつもギャン泣きします(笑)

この場所では他の子どももみんな採血したり眠剤飲まされたりしていてギャン泣きしているので、ひー様も身体測定のときからもらいギャン泣きしてます(笑)

続いて、レントゲン

眠剤が効いてくるまでの間に、レントゲン撮影を済ませます。

レントゲンは、ひー様を椅子に座らせて、目の前のレントゲンを撮影する白い板に胸を押し当てて撮影します(ほぼ大人と同じ)

先ず、ひー様の服を脱がせてレントゲン室に入ります。

ひー様を、レントゲン撮影をするための椅子に座らせたら、検査員の人と代わります。

検査員がひー様の胸をレントゲン撮影板に押し当てるために、私はひー様の向かい側(レントゲン撮影版の向こう側)に回って、ひー様と向かい合ってひー様の両腕を持ち、ひー様の胸が板に押し付けられるよう腕を引っ張るよう指示されます。

だいたいひー様はギャン泣きしてしまいますが、そうこうしていると撮影が終わり、再度ひー様を受け取り部屋を出て、ひー様の服を着せて終了です。

最初(一年前)は、ひー様の首が座っていなかったので、検査員にパスするのも、検査員からひー様を受け取るのもかなり怖かったです

今回は、泣きながらもひー様が背筋首筋をシャンっとして椅子に座ってるのを見るだけでひー様の成長を感じました(笑)

最初の身体測定に呼ばれるまでの待ち時間も比較的少なかったので、この時点で9時40分くらいでした。

心エコーと心電図

これはひー様が寝てからの検査になりますので、ひー様の寝待ちです。

寝るまで待つ寝ないなら眠剤追加投入、それでも寝なければ検査中止。となります。

仕事を休んで来ているので、なんとしても寝てもらわなければ困ります!

(と言いながら、もしひー様が寝なくて再検査になれば、もう一回仕事休む口実が出来るなぁとか考えてしまうダメ社会人なすおい。)

ひー様の口の中が眠剤で気持ち悪い状態かもしれない&お腹がふくれれば眠気が来るかもしれないという事で、ミルクの準備をしていると、、、ひー様寝ちゃいました。(早い!)

直ぐに受付にひー様が寝た旨を連絡して、エコー検査及び心電図測定を開始。

エコー検査と心電図の測定は合わせても20分かそこら辺で、終了したのが10時10分~15分くらいでした。

小児循環器科の診察

小児循環器科の受付の前に移動して来ましたが、ひー様はまだ睡眠中 (˘ω˘)zzZZ

小児循環器科の診察結果

  • 体重も順調に増えている。
  • 前回のレントゲン写真と比較しても心臓の大きさ等問題は全く無い。
  • 術後の経過としては問題なく順調である。

と言ってもらえて安心しました。

最初、ひー様は眠剤の影響で寝ていましたが、先生の診察が終わるころに目を覚まし、先生に挨拶することが出来ました。と言ってもひー様はしゃべれないので笑顔で答えるだけですが(笑)

この小児循環器科の先生は独特の雰囲気を持つ先生で、いつもひー様のことを「ひー姉さん」と呼んでくれます(笑)

一年前、この先生がひー様を診て即座に

「直ぐに手術をしましょう。(体重が増えるのを)待っていてもメリットはありません。その期間にリスクがあるだけです。ここなら(生後二か月でも)充分手術は可能です。」

と判断してくれた先生です。本当に感謝しています。m(__)mカンシャアアアー!

お昼休憩

ここで午後0時くらいでしたので、ひー様のミルクとオムツ交換をして、我々もお昼を食べました。

お昼は妻が朝に作ってくれていたサンドイッチです♫

自販機でホットコーヒーを購入して、二人でモグモグ食べ終わったら、午後0時40分くらいでした。

もうすぐ、心臓血管外科の診察の時間なので再び受付に戻って待つことにしました。

心臓血管外科の診察

少し予約の時間より早く受付に戻って来てましたが、まぁまぁ待ちました。

診察室に入ってすぐ、先生が聴診器をひー様の胸に当てて小声で「あっ!本当に聞こえないなぁ。」という様な事をつぶやきました

その後、エコー検査や心電図の結果等を見ながらいろいろと説明してくれました。

心臓血管外科の診察結果

(1)心エコー検査から  

  • 9mmの穴(欠損部分)の手術で、12mmのパッチを当てがって縫った部分に少し隙間があり経過を見ていた箇所があったが、完全に塞がっている
  • 術後、右心室の圧が高かったが、完全に正常になっている

右心室の圧が高いと左心室の形がへしゃげた状態になるが、現在左心室の形がキレイな円型になっていることから右心室の圧が正常だと判断できる。との事。

  • 心臓の大きさについて、心臓の手術をした場合、心臓が大きく(胸の幅に対して50%以上)なってしまう事がよくあるが、現在のひー様の数値は「47%」なので正常である。

心臓が大きくなっている場合、骨が圧迫されて胸が押し上げられることがあり、その時はコルセットやサポーター等で矯正する必要があるが、ひー様は大丈夫である。

  • 肺動脈狭窄の手術もしており、前回若干血液の逆流がみられたが、今回の心エコーの結果では血液の逆流はほとんど無かった。血液が通る道が狭いと血流が速くなり、シュッシュッ!と小さな音がするので、その確認のため聴診器で聴いてみたが全く音がしなかったので問題ない。

(これが最初に聴診器で聴いてつぶやいていた「本当に聞こえない」の正体でした。ホッ♫)

(2)心電図の結果から  

  • 全く問題がない、普通はこんなに綺麗な結果は出ない。
  • この状態であれば運動制限も必要ないレベルである。

胸の傷を見れば心臓手術をしたとわかるが、心電図の結果だけをみたら心臓の手術をしている事がわからないくらい綺麗な結果だ

  • 驚くことに、機械判定の結果が「正常」と出ている。

とのことで、一先ず心臓血管外科での治療は終了です。

と言ってもらえました。

これで全ての予定が終了。時刻は午後3時を回っていました。やはりこれくらいは掛かります。

前回はひー様がなかなか寝てくれなかったりで、もっと時間かかりましたので、まだマシな方でした(笑)

まとめ

ひー様の心臓は術後驚くほど順調に回復しているようで、将来就学する時には授業等での運動制限の必要がないレベルみたいです。

今後も定期的に同じような検査をしてもらい、先生に診てもらう必要はありますが、今回のように「何もありません。大丈夫です。」と言ってもらえたら安心するし、他の合併症が発見できればそれはそれで早く対応できるので、定期的な検診・検査はこちらとしても望むところです。

以前は検査や検診で良い結果を聞くことが少なかったので嫌いでしたが、今は問題ありません!こんな風に考えれるようになったのもひー様のお陰です(笑)

これからも先生方にはお世話になりますし、頼りにしていますm(__)m

おまけ。車ですぐに寝るひー様と、バスでもすぐに寝るひー様(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回はひー様の寝てる写真ばっかりでした。

次回は起きてるひー様の(可愛い)写真を使いたいと思います(笑)

感想やアドバイスなどがあればコメントを頂けると嬉しいです。

今回はこの辺りで Hẹn Gặp Lại. (またね)

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三年間の妊活(不妊治療)を経て,40歳にしてパパになることができました。 ダウン症や心臓の病気を持って生まれ、一生懸命に生きる愛娘ひー様と初めての子育てに挑戦中!これを機に,今までやったことのない事などにもチャレンジして「何かを始めるのに遅過ぎることはない」を実践していきたいと思います!!

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